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「うちは小さい会社だから大丈夫」は危険!中小企業サイトが狙われる理由とセキュリティ対策

「うちは小さな会社だし、有名なサイトでもないから、ハッカーに狙われるなんてことないよ」 もし、そんなふうに思っているとしたら……正直、かなり危険な状態です! 実は、サイバー攻撃のターゲットになりやすいのは、セキュリティが強固な大企業よりも、「対策が手薄な中小企業のホームページ」なんです。 最悪の場合、気づかないうちに自社のサイトが犯罪の片棒を担がされてしまうことも…… 今回は、なぜ中小企業のサイトが狙われるのか、そのリアルな手口と、今すぐやるべき対策について解説します。 「ウチは狙われない」は大間違い!攻撃者の正体とは まずよくある誤解を解いておきましょう。 ハッカーは、あなたの会社の資産や情報をピンポイントで狙っているわけではありません(もちろん例外はありますが)。 彼らが使っているのは、ネット上を自動で巡回して「鍵が開いている家(=セキュリティの甘いサイト)」を探し回るプログラム(ボット)です。 WordPressのバージョンが古い プラグインが更新されていない パスワードが簡単(admin / 123456 など) こうしたサイトを機械的に見つけ出し、無差別に攻撃を仕掛けてきます。 つまり、「有名か無名か」は関係なく、「隙があるかどうか」だけで判断されるのです。 一番怖いのは「加害者」になってしまうこと 「別にサイトがちょっと書き換えられるくらいなら、直せばいいだけでしょ?」 そう思うかもしれませんが、最近の攻撃はもっと巧妙です。 怖いのは、自分のサイトが乗っ取られ、他者への攻撃の「踏み台」にされてしまうケースです。 よくある被害のパターン スパムメールの大量送信元にされる あなたのサーバーから何万通もの迷惑メールがばら撒かれ、知らぬ間に「スパム業者」扱いされてしまいます。 フィッシング詐欺サイトへの誘導 サイトにアクセスしたお客さんを、偽の銀行サイトや通販サイトへ勝手に転送(リダイレクト)させます。 結果、「あの会社のサイトを見たらウイルス感染した!」と、信用が地に落ちてしまいます。 見えないページを大量生成される サイト内に隠しページを作られ、違法な商品の宣伝に使われることもあります。 こうなると、自社の被害だけでなく、お客様や取引先にも迷惑をかけ、損害賠償問題に発展するリスクさえあるのです。 今日からできる!最低限のセキュリティ対策3選 では、どうすれば防げるのでしょうか? 専門的な知識がなくてもできる、基本的な対策を3つご紹介します。 ① WordPressやプラグインを常に「最新」にする これが基本にして最強の防御です。 更新通知が来ているのに、「デザインが崩れるのが怖いから」と何年も放置していませんか? 古いバージョンには既知の「セキュリティの穴」があり、攻撃者はそこを突いてきます。 必ずバックアップを取った上で、こまめに更新しましょう。 ② ログインパスワードを複雑にする 「社名+1234」のようなパスワードは数秒で破られます。 英数字・記号を混ぜた長いパスワードにするか、推測されにくいフレーズに変更しましょう。 また、管理画面に「二段階認証」や「画像認証」を入れるプラグイン(SiteGuard WP Pluginなど)の導入も効果的です。 ③ 不要なプラグインやユーザーを削除する 使っていないプラグインを「無効化」状態で放置していませんか? 無効化していても、ファイルがサーバーにある限り攻撃対象になり得ます。不要なものは削除しましょう。 退職したスタッフのアカウントが残っている場合も要注意です。 まとめ:保守費用は「会社の信用を守る保険」 Webサイトのセキュリティ対策は、家で言えば「鍵をかける」「警備システムを入れる」のと同じこと。 何も起きなければ「無駄なコスト」に見えるかもしれませんが、一度侵入されたら、その復旧費用と失った信用の代償は計り知れません。 「更新作業をする時間がない」 「アップデートして不具合が出るのが怖い」 そんな場合は、Web制作会社やフリーランスの「保守サポート」を利用するのも賢い選択です。 タニムズでは、サイトの定期バックアップやアップデート代行、セキュリティチェックを行う保守プランもご用意しています。 「うちは大丈夫かな?」と不安になった方は、まずは現状の診断からでもお気軽にご相談ください!

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ランディングページ(LP)とホームページ、うちはどっちを作るべき?目的別の使い分けガイド【中小企業向け】

「Web集客を始めたいから、とりあえずホームページを作ろう!」 「広告を出したいから、サイトのリニューアルをしなきゃ!」 ちょっと待って! その判断、実は“もったいない”ことになっているかもしれません。 Web制作の現場でよく聞かれるのが「ホームページ(HP)とランディングページ(LP)、うちはどっちを作ればいいの?」という質問。 これ、似ているようで「役割」も「得意なこと」も全く違うんです。 ここを間違えると、「高いお金で作ったのに全然売れない…」「広告費だけが消えていく…」なんて悲劇も。 今回は、プロの視点で「失敗しない使い分け」をわかりやすく解説します。 結論:「店舗」と「チラシ」でイメージしよう 専門用語で説明すると難しくなるので、リアルなビジネスで例えてみましょう。 ホームページ(HP) = 「実店舗・本社ビル」 看板を掲げ、会社がそこに存在することを証明し、お客さんを接客する場所。 ランディングページ(LP) = 「折り込みチラシ・セールスマン」 特定の商品を売り込むために、メリットを強烈にアピールして「今すぐ買って!」と促すツール。 「チラシ(LP)」を見て興味を持った人が、「この会社、怪しくないかな?」と調べに来るのが「店舗(HP)」。 つまり、この2つは対立するものではなく、協力し合う関係なんです。 ホームページ(HP)の特徴:信頼を積み上げる「守り」の要 ホームページは、複数のページ(会社概要、サービス一覧、ブログ、採用情報など)で構成されたWebサイトのこと。 「情報の網羅性」が高く、長期的に運用するものです。 HPを作るメリット 信頼性が爆上がりする 今の時代、HPがない会社は「本当に実在するの?」と疑われてしまいます。 自然検索(SEO)に強い ページ数が多く情報を蓄積できるので、様々なキーワードで検索に引っかかりやすくなります。 採用やブランディングに効く 求職者や取引先は、必ずHPを見て「どんな会社か」を判断します。 HPのデメリット 「今すぐ売りたい」には向かない 情報が多い分、ユーザーが迷いやすく、「申し込み」までの距離が遠くなりがちです。 ランディングページ(LP)の特徴:商品を売る「攻め」の営業マン LPは、基本的に「縦長の1ページ完結型」のWebページ。 リンクなどの余計な逃げ道をなくし、「注文・問い合わせ」をしてもらうことだけに特化しています。 LPを作るメリット 成約率(コンバージョン率)が高い 営業トークのように順序立てて説明するので、読んだ人をその気にさせる力が強いです。 Web広告と相性バツグン 「この商品が欲しい!」と思って広告をクリックした人に、その商品の魅力だけを伝えるので、無駄がありません。 LPのデメリット SEOには弱い 1ページだけなので検索順位は上がりにくいです(基本的に広告とセットで使います)。 会社全体のことは伝わらない 商品のアピールに特化しているため、会社の信頼性や他の事業内容は伝わりづらいです。 【比較表】一目でわかる!HPとLPの違い 項目 ホームページ(HP) ランディングページ(LP) 主な目的 情報提供・信頼獲得・ブランディング 商品販売・お問い合わせ獲得 ページ構成 複数ページ(トップ、会社概要etc) 縦長1ページ完結 ターゲット 会社を知りたい人、幅広い層 特定の商品に興味がある人 集客方法 SEO(検索)、名刺、SNS Web広告、SNS広告 強み 信頼・安心感 成約力・爆発力 【裏技】「ホームページのトップをLP風にする」のが最強かも? ここまで「HP vs LP」でお話ししてきましたが、実は最近、この2つの境界線がなくなってきています。 それが、「ホームページのトップページを、LPのような構成で作る」という手法です。 「トップページLP化」ってどういうこと? 構造はホームページですが、トップページのデザインだけを「縦長のセールスレター型」にするんです。 ヘッダー・メニューはある → 「会社概要」や「ブログ」などの下層ページへ移動できる(信頼性担保・SEO対策)。 中身はLP構成 → ファーストビューで惹きつけ、悩みへの共感、解決策、事例、お客様の声…と順序立てて説明し、最後に問い合わせボタンへ誘導する(成約力UP)。 こんな企業におすすめ! 主力商品・サービスが1つに決まっている(例:整体院、単一商材のメーカー、専門特化の士業など) 予算的に「HPとLPを両方作る」のは厳しい 広告も出したいけど、SEO(ブログ発信)も頑張りたい この「ハイブリッド型」なら、広告の受け皿としても機能しつつ、会社としての信頼感もしっかり醸成できます。 タニムズの制作プランでも、最近はこの型でのご提案が非常に増えています! 貴社の適切な選択をサポートいたします 「特徴はわかったけど、結局うちはどっちを作ればいいの?」 そんな方は、是非タニムズまでご相談ください!設計から構築までワンストップで対応いたします。

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その発注、危険かも?プロが「いきなりデザイン」で作るのを嫌がる本当の理由

ホームページのリニューアルや新規制作。「せっかく作るなら、かっこよくておしゃれなデザインにしたい!」と、Web担当者なら誰もが思うはずです。 制作会社との打ち合わせで、「早速デザイン案を見せてください!」と言っていませんか? 実はその進め方、後で「思っていたのと違う…」と後悔する大きな原因になるかもしれません。 失敗しないホームページ制作のために、デザインよりも先に絶対にやらなければならない工程があります。 それが「ワイヤーフレーム(構成案)」の作成です。 今回は、なぜプロがいきなりデザインを作らないのか、その理由とワイヤーフレームの重要性について解説します。 そもそも「ワイヤーフレーム(WF)」とは? ワイヤーフレーム(Wireframe、略してWF)とは、Webサイトの「設計図」のことです。 どこに、どんな情報を、どの順番で配置するかを決める、サイトの骨組みとなる資料です。 家づくりに例えると分かりやすいでしょう。 いきなり壁紙の色や家具(=デザイン)を決めたりはしませんよね? まずは「ここにリビング、ここにキッチン」という間取り図(=設計図)をしっかり作るはずです。 ホームページも全く同じです。設計図なしにデザインを作り始めるのは、間取りを決めずに家を建てるのと同じくらい危険なことなのです。 デザインの前にWFを作るべき3つの理由 では、なぜデザインの前にわざわざ地味な設計図を作る必要があるのでしょうか?主な理由は3つあります。 理由1:後からの「やっぱりここ変えて」をなくす(手戻り防止) デザインが完成した後に「ここに新着情報も入れてほしい」「このボタン、やっぱり上の方がいい」といった修正が入ると、デザイナーはレイアウトを一から作り直さなければなりません。 これは膨大な時間と追加費用がかかる原因になります。 ワイヤーフレームの段階なら、要素の移動や追加は簡単です。 修正が簡単なうちに、構成を固めておくことが、プロジェクトをスムーズに進めるカギになります。 理由2:社内の「認識ズレ」を防ぐ Web担当者様と、その上司の方、そして制作会社の間で、完成イメージがズレていることはよくあります。 言葉だけで「かっこいい感じ」と伝えても、それぞれが思い浮かべる「かっこいい」は違うからです。 ワイヤーフレームという目に見える設計図を共有することで、「ここにこの情報が入るんですね」と関係者全員で認識を合わせることができます。 理由3:「誰に何を伝えるか」が明確になる これが最も重要です。 デザイン(見た目)から入ると、どうしても「かっこよさ」が優先されがちです。 しかし、ホームページの目的は「かっこいいと思われること」ではなく、「お問い合わせを増やす」「商品を知ってもらう」といった成果を出すことです。 ワイヤーフレームを作成する過程で、 ターゲットユーザーは誰か? その人はどんな情報を求めているか? 一番見てほしいコンテンツ(お問い合わせボタンなど)はどこに配置すべきか? といった、サイトの本質的な設計を深く考えることになります。その結果、成果につながるWebサイトになるのです。 良いワイヤーフレームは「意図」が明確 私自身、過去の案件ではデザインそのものよりも、「なぜその配置にしたのか」というワイヤーフレームの設計意図を高く評価していただいた経験があります。 ただ四角い枠を並べただけでは、良い設計図とは言えません。 「ユーザーをゴールへ導くために、計算された設計図」こそが、良いWebサイトの土台となります。 まとめ:ホームページ制作は「段取り八分」 早く完成したデザインを見たい気持ちは分かりますが、焦りは禁物です。 しっかりとした設計図(ワイヤーフレーム)があれば、その後のデザイン制作やコーディング作業も驚くほどスムーズに進み、結果的にクオリティの高いサイトが仕上がります。 「うちはデザインの前に、ちゃんと設計図を作ってくれるのかな?」 もし不安に思ったら、ぜひ一度ご相談ください。御社のビジネスの成果につながる、最適な設計図をご提案します。

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「PV数」は追うな。中小企業のWeb担当者がGA4で絶対に見るべき「3つの数字」とは?

GA4、全部の数字を見て消耗していませんか? 「とりあえずGoogleアナリティクス(GA4)を入れたけど、数字が多すぎてどこを見ればいいか分からない…」 そんなお悩みをお持ちのWeb担当者様、実はとても多いです。 毎日管理画面を眺めて「今日はPVが上がった、下がった」と一喜一憂していませんか? はっきり言いますが、その時間はもったいないです。 Web集客を成功させるために重要なのは、全部のデータを見ることではなく、「見るべき数字」と「見なくていい数字」をハッキリ分けることです。 今回は、中小企業のWeb運営において「実はあまり意味がない数字」と「絶対に見るべき数字」を3つずつ厳選してご紹介します。 【断捨離】見てもあまり意味がない(優先度が低い)数字 3選 まずは、見るのをやめてもいい数字からです。「え、これ重要じゃないの?」と思うものがあるかもしれません。 1. 中身を伴わない「全体のPV数」 「先月よりPV(ページビュー)が増えた!」と喜ぶのは危険です。 もし、そのアクセスの大半が「求人ページ」や「会社概要」ばかりで、肝心の商品ページが見られていなかったらどうでしょうか? 売上や問い合わせにつながらないPVがいくら増えても、ビジネスへの貢献度は低いままです。「数」よりも「誰がどのページを見たか」という「質」を重視しましょう。 2. サイト全体の「平均エンゲージメント時間」 「平均滞在時間が短いから、サイトがダメなんだ…」と落ち込む必要はありません。 サイト全体で平均を出してしまうと、じっくり読ませるブログ記事と、サッと電話番号を調べて離脱するアクセスページが混ざってしまいます。 十把一絡げにした平均値は、改善のヒントになりにくいのです。 3. リアルタイムのユーザー数 管理画面に出てくる「過去30分間のユーザー」という世界地図。動いていて見ていて楽しいですが、中小企業のWeb改善において、この数字が役立つことは稀です。 今この瞬間の数字よりも、「過去1ヶ月の傾向」を分析する方が100倍重要です。 【必見】中小企業が必ずチェックすべき数字 3選 では、どこを見るべきなのか?見るだけで「次のアクション」につながる重要な指標はこれです。 1. キーイベント(コンバージョン数) 一番大事なのはこれです。お問い合わせ、資料請求、電話タップなど、「Webサイトのゴール」が何回達成されたか。 もしPVが減っていても、コンバージョン数が増えていれば、そのWeb運営は「大成功」です。 2. ユーザー獲得:セッションの参照元 / メディア 「ユーザーがどこから来たか」を知ることは、集客の要です。 Organic Search:SEO(検索)から来ているか? Referral:外部サイトからリンクされているか? Social:SNS運用は効果が出ているか? ここを見れば、「今はSNSを頑張るべき」「SEO対策にお金をかけるべき」といった戦略が見えてきます。 3. ページごとの「エンゲージメント率」 GA4から導入された重要な指標です。「ページがしっかり読まれているか」を表します。 特に「お問い合わせページ」や「サービス紹介ページ」など、重要なページのエンゲージメント率が低い場合は要注意。 内容がわかりにくい、デザインが見にくいなどの原因があるため、すぐにリライトや改修が必要です。 正しい設定と分析が、Web集客の第一歩です GA4は高機能ですが、正しく設定されていないと、正確なデータ(特にコンバージョン)が取れていないことがよくあります。 「自分のサイトの設定は合っているのかな?」「数字は見ているけど、具体的な改善策がわからない」 もしそんな不安があれば、一度専門家に診断を依頼してみませんか? 現状のアクセスデータを分析し、「御社が次に打つべき一手」をご提案します。 自社サイトの「健康診断」、是非ご相談ください!

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“知らない間に危険”を防ぐ。WordPressを安全に保つための基本チェックリスト

WordPressは使いやすく、世界中で利用されているCMSです。 しかしその人気ゆえに、攻撃者から狙われやすいという面もあります。 ただし、難しい設定をしなくても基本の運用をしっかり行うだけで、多くのリスクは避けられます。 なぜWordPressは狙われやすいのか 世界シェアが高く、攻撃者にとって効率が良い。 管理画面URLがほぼ同じ(/wp-admin がばれやすい)。 初期設定のまま使われやすい。 つまり「弱いまま放置されているサイト」がターゲットにされやすいのです。 まずは必須のセキュリティ対策(初心者向け) ① WordPress本体・テーマ・プラグインを最新に 更新は最大の防御です。 古いプログラムは脆弱性が見つかりやすく、攻撃の入口になります。 ② パスワードの強化と二段階認証 「admin」「1234」のような推測されやすいパスワードは危険です。 推測されにくい長めのパスフレーズに変更し、二段階認証を設定しましょう。 ③ 不要なプラグインは削除 使っていないプラグインは削除。 有効化していなくても、古いプラグインが攻撃の入口になるケースがあります。 運用で必ず押さえたい“日常の保守” 1ヶ月に1回は更新確認。 バックアップの自動化。 ログイン履歴(不正ログイン)がないか確認。 フォーム・コメントスパムの除去。 日常的に「異常がないか」をチェックすることで、大きな被害を防げます。 できれば入れたい安全性アップの設定 ログイン試行回数の制限(Limit Login Attempts系)。 管理画面URLの変更。 XML-RPCの無効化。 REST APIの制限。 細かな設定ですが、これらを行うだけで「狙われにくいサイト」に近づきます。 企業サイトこそ必要な「運用ルール」 アカウントは必要最小限に。 共有アカウントは使用しない。 権限を正しく分ける(管理者と編集者)。 納品後は不要なアカウントを停止・削除。 内部の管理が甘いと、意図せぬ操作やトラブルが起きやすくなります。 まとめ:基本の積み重ねが最大の防御 難しいセキュリティ知識がなくても、日々の点検と更新でWordPressは安全に使えます。 まずは「更新」「パスワード管理」「プラグイン整理」から始めましょう。 ご相談ください Webデザイン屋タニムズでは、WordPressサイトの保守・セキュリティ対策・運用サポートも行っています。 ぜひお気軽にご相談ください!

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“見た目”より“感じ方”――心理設計で伝わるWebデザインをつくる

「デザインはきれいなのに、なぜか問い合わせが増えない」 そんなホームページ、意外と多いです。 原因のひとつは、“見た目”だけを整えて、“感じ方”まで設計できていないことかもしれません。 人は情報だけで動くのではなく、「安心できるか」「自分ごとか」「信頼できるか」といった感情で動きます。 Webデザインに少しだけ心理の視点を足すと、「なんとなくいい」から「この会社にお願いしたい」に変えていくことができます。 なぜ“見た目だけのデザイン”では伝わらないのか 第一印象は数秒で決まる、とよく言われます。 けれど、その数秒で「自分には関係なさそう」「なんだか分かりにくい」と感じたら、すぐに戻るボタンを押されてしまいます。 色や写真を整えることはもちろん大切ですが、 「このページは自分のためのものだ」と感じてもらえるかどうかが行動の分かれ目です。 つまり、見た目の良さだけでは足りず、見た人の心の動きまでを含めて設計することが重要です。 “感じ方”を左右する3つのポイント Webサイトを見たとき、人が無意識に感じているのは次の3つです。 安心感: ごちゃごちゃしていないか、文字は読みやすいか、変な動きに驚かされないか。 共感: 自分の悩みや状況が文章になっているか、自分と似たお客様の事例があるか。 信頼: 実績やお客様の声、顔写真、会社情報などがきちんと出ているか。 この3つのうち、どれかひとつでも欠けると「なんとなく不安」「自分ごとじゃない」と受け取られてしまいます。 逆に言えば、この3つを意識して配置するだけでも、“感じ方”は大きく変わります。 ファーストビューの心理設計 特に大事なのが、ページを開いて最初に目に入るファーストビューです。 ここで伝えたいのは、次の3つです。 これは誰のためのサービスなのか。 どんな悩みや課題を解決してくれるのか。 見た人は次に何をすればいいのか(例:まずは相談、事例を見る など)。 キャッチコピーと短い説明、そして行動ボタンの三点セットを意識しましょう。 情報を詰め込みすぎると、最初の一瞬で「難しそう」と感じられてしまいます。 余白は“何もない”のではなく、“読み手のための呼吸スペース”だと思っておくと、バランスが取りやすくなります。 導線とコンテンツに仕込む“心理のひと工夫” ページ全体の流れも、心理の視点で見ていきます。 おすすめの順番は、次のような流れです。 共感: 最初に「こういうことで悩んでいませんか?」と投げかける。 安心材料: 実績や事例、お客様の声で「この会社なら大丈夫そう」と感じてもらう。 具体的な提案: どんなサービス内容なのか、どこまで対応してくれるのかを示す。 行動: 相談・問い合わせ・資料請求などのボタンを、迷わない位置に置く。 また、選択肢が多いほど、人は迷って動けなくなります。 メニューやボタンは「今、どの選択肢が一番ふさわしいか」を整理して、数を絞ってあげることも立派な心理設計です。 中小企業が今日からできる心理設計チェックリスト 難しい理論を覚える必要はありません。 次のような問いを、自社サイトに当てはめてチェックしてみてください。 このサイトは、誰のどんな不安を解消しようとしているか言葉にできるか? ファーストビューの一文で、それが伝わっているか? 安心の材料(実績・声・顔・会社情報)は、ちゃんと目に入りやすい場所にあるか? ボタンの文言は「自分が押したくなる言葉」になっているか? 全体のトーンや言葉遣いにちぐはぐな部分はないか? このチェックだけでも、“なんとなく違和感がある”サイトから“ちゃんと伝わる”サイトへ、一歩近づけます。 まとめ:“見た目”より“感じ方”をデザインする Webデザインは、装飾ではなく感じ方の設計です。 どんな色やフォントを使うかも大事ですが、 「このページを開いた人に、どんな気持ちになってほしいか」から考えると、デザインの判断基準がはっきりしてきます。 まずはトップページのファーストビューと、サービスページの見出し・ボタン周りから、心理設計の視点で見直してみてください。 少しの工夫で、「見て終わりのサイト」から、「選ばれるきっかけになるサイト」へ変えていけます。 ご相談ください Webデザイン屋タニムズでは、見た目だけでなく“感じ方”まで含めたWebデザインを意識して制作しています。 「今のサイト、なんとなくしっくりこない…」という段階からでも大丈夫です。 ぜひ、お気軽にお問い合わせください!

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“問い合わせしたくなるサイト”の作り方——CV率を上げる導線設計の基本

アクセスはあるのに、問い合わせは少ない。 その差を埋めるカギは導線設計(インフォメーションアーキテクチャ+CTA配置)です。 見た目よりも「順番」と「迷わない道筋」。本記事では、小さな改善でCV率を底上げする基本を整理します。 CV率を左右する3要素(信用・動機・迷いの除去) 信用: 事例・お客様の声・受賞・実績数などの“第三者証明”。 動機: お客さんが「自分にとってどんなメリットがあるのか」をすぐに理解できて、「じゃあ次はこうすればいいんだな」と迷わないように案内してあげること。 迷いの除去: 料金や流れ、所要時間、問い合わせ後に起きることを明示。 ファーストビューで決める「誰に・何を・次に何を」 FVでは3点を1スクロール内で伝えます。 誰に: 対象(例:瀬戸市の中小企業向け) 何を: 提供価値(例:問い合わせ増に強いWeb制作) 次に何を: 主要CTA(例:無料相談・事例を見る) ボタン文言は「無料で相談してみる」「3分で読める資料を受け取る」のように、行動後のイメージを具体化。 ページ内導線の基本(情報の順番/CTAの位置と回数) 人は“理解→納得→行動”の順で動きます。配置は以下が鉄板。 ベネフィット(何が良くなるか) 証拠(事例・数字・レビュー) 仕組み(サービスの流れ・比較) 安心(価格・FAQ・保証・問い合わせ後の流れ) CTA(行動の再提示) CTAは上部/中腹/下部の最低3箇所。長文ページは各セクション終わりにもサブCTAを配置。 不安を消すコンテンツ(実績・FAQ・比較・保障) 実績: Before/After・導入効果・地域名入りの事例カード。 FAQ: 「営業される? 料金は? どれくらいで返信?」などの不安質問を先回り。 比較: 他手段との違い(自社運用/他社/広告)を表で簡潔に。 保障: 見積無料・キャンセル条件・サポート範囲を明文化。 計測と改善(GA4×イベント計測) GA4でボタンクリック(イベント)とスクロール率を計測。 離脱が多い位置を見つけ、そこに“証拠”や“FAQ”を差し込む。 CTA文言・配置でA/Bテスト(例:上部は「無料相談」、下部は「事例を見て相談」)。 まとめ:順番と安心がCVを生む 導線設計は派手さよりも順番と安心。 FVで「誰に・何を・次に何を」を明確にし、ページ全体を“迷わない道筋”でつなげる。 小さな配置と文言の改善が、問い合わせ数を確実に押し上げます。 ご相談ください Webデザイン屋タニムズでは、要件定義から導線設計、CTAコピー、GA4計測まで一気通貫で支援します。 まずはお気軽にご相談を!

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ブログは“流す”より“残す”。中小企業がやるべき記事の育て方

「ブログを書いても反応がない」「古い記事は放置してる」――。 そんな方にこそ伝えたいのが、“ブログは流すものではなく育てるもの”という考え方です。 一度書いた記事も、手を加えることで長く成果を出す“資産”になります。 なぜ“書きっぱなし”だと成果が続かないのか 情報は時間とともに古くなり、放置すれば信頼性が下がります。 検索エンジンも読者も「更新されていない=価値が低い」と判断しがちです。 新しい記事を増やすことも大事ですが、古い記事を改善する方がリターンは大きいこともあります。 Googleの評価も、“量”より“有益性”へとシフト。 つまり、更新は「作業」ではなく「改善」なんです。 “残る記事”には共通点がある 時期に左右されず、1年後も価値がある。 読み手の課題や疑問にきちんと答えている。 定期的に手が入っている(情報更新・リンク確認・CTA整備)。 一過性のトレンド記事よりも、“繰り返し検索されるテーマ”を意識しましょう。 たとえば「2023年の夏イベント」よりも、「イベントを成功させる3つのコツ」の方が、翌年も検索され続けます。 記事を“育てる”3ステップ ① 現状を把握(Search Console&GA4) 表示回数・クリック率・滞在時間をチェック。 特に「表示されているけどクリックされていない記事」は伸びしろ大。 タイトルや導入文を改善するだけでCTRが上がるケースもあります。 ② 内容をアップデート 情報を最新化し、文章や構成を整理します。 古い数値やリンク切れを放置すると、信頼を損ねます。 リライトは「追記」より「整理」。不要な部分を削って伝わりやすくする方が、読者もGoogleも評価しやすいです。 ③ 関連記事と内部リンクで強化 同テーマの記事を繋げて“サイト内循環”を作ると、検索評価が安定します。 関連記事を末尾に配置するだけでも、滞在時間が伸び、SEO的にも有利です。 成果を伸ばすリライトのコツ 情報を更新するだけでなく、見出し構成やCTAを整理する。 更新日を“正しく”上書きしてGoogleに再クロールさせる。 URLは変えず、評価を引き継ぐ。 小さな改善を積み重ねれば、1年前の記事も再び“集客記事”として蘇ります。 “ブログ運用”を“資産運用”に変えるために 更新は終わりではなくスタートです。 定期点検をスケジュール化し、季節記事を通年ネタに変える。 書くより“育てる”時間をつくることが、これからのSEOでは最大の差になります。 まとめ:ブログは“流す”より“残す” 新しい記事を増やすより、良い記事を育てよう。 “今日の投稿”が“来年の集客”を支える資産になる。 一度書いた記事を磨き続ける、それが成果を生むブログ運営です。 ご相談ください Webデザイン屋タニムズでは、SEO視点でのブログ改善・リライト・内部リンク設計をサポートしています。 お気軽にご相談ください!

  • 集客

CTAボタンは“押させる”より“納得して押される”。クリック率が変わる言葉の作り方

「ボタンはあるのに、なかなかクリックされない…」 そんなときは、デザインではなく“言葉”を見直すタイミングかもしれません。 CTA(行動喚起)ボタンの文言は、ユーザーの心理を動かす最前線。 「押させる」よりも、「納得して押される」ボタンが成果を生みます。 なぜ「とりあえずお問い合わせ」は押されないのか 多くのサイトにある「お問い合わせ」ボタン。 でも、ユーザーにとっては「押したらどうなるの?」という不安の塊でもあります。 営業されるのでは?時間がかかるのでは?面倒なのでは?――そんな心理的ハードルが行動を止めています。 つまり、押されない理由は「行動後が見えない」から。 CTAは“行動の入り口”ではなく、“信頼の最終確認”なんです。 「納得して押されるCTA」に共通する3つのポイント ① ボタンの中で「次の行動」がイメージできる ❌ お問い合わせ ⭕ 無料で相談してみる 次のステップが明確だと、ユーザーは安心してクリックできます。 「行動が分かるコピー」は、恐怖よりも期待を生みます。 ② ユーザー目線で“ベネフィット”が含まれている ❌ 資料請求 ⭕ 3分で見られる資料を受け取る 「得られるもの」「かかる負担」を同時に伝えると、ぐっと押しやすくなります。 ③ 感情トーンがサイト全体と統一されている 柔らかいトーンのサイトに「今すぐ申し込む!」は違和感。 ボタンはデザインの一部。世界観とズレると信頼が崩れます。 「あなたらしい言葉」で誘導することが大切です。 心理効果を味方につける言葉設計 社会的証明:「多くの人が利用しています」で不安を軽減。 損失回避:「今逃すと〇〇が手に入らない」で行動を促す。 一貫性の原理:「まずは無料で試す」で“軽い行動”から次の行動へ。 心理的な後押しを言葉で設計すれば、CTAはただのボタンではなく「行動のきっかけ」になります。 ボタン文言を変えるだけで成果が変わる(実例) Before After 改善ポイント お問い合わせ 無料で相談してみる 行動が具体的で安心感がある 詳しく見る 料金プランを見る 意図が明確でクリック意欲UP 登録する 無料で始める リスク軽減+即行動を誘う CTA設計のチェックリスト 行動後の内容が明確になっているか? “今すぐ”系の圧が強すぎないか? ボタンの色・形・余白に違和感がないか? 他のボタン文言とトーンが統一されているか? ABテストやGA4イベントを活用すれば、「どの言葉が押されやすいか」を実際に検証することもできます。 まとめ:CTAは“言葉のデザイン” CTAはデザインではなく言葉のデザインです。 強く押させるより、自然に“押したくなる”導線を作る。 今日からは「お問い合わせ」ではなく、「無料で相談してみる」から始めてみませんか? ご相談ください Webデザイン屋タニムズでは、CTA改善・導線設計・ライティング支援までトータルでサポートしています。 ぜひお気軽にご相談ください!

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“狙うキーワード”より“答える内容”。SEO構成の正しい考え方

「キーワードはちゃんと入れたのに、順位が上がらない…」そんな経験ありませんか? SEOで大切なのは、キーワードを詰め込むことではなく、検索意図にきちんと答える構成を作ることです。 つまり「何を狙うか」より「誰に、どんな疑問を解決してもらいたいか」。その視点を持つだけで、記事の質も成果も大きく変わります。 「キーワード重視SEO」の限界 昔のSEOは「キーワードを何回入れるか」で評価が決まっていました。 でも今は違います。Googleは“関連性”と“満足度”を重視する時代です。 単語を機械的に詰め込むよりも、ユーザーが知りたいことにどれだけ丁寧に答えているか——ここが評価軸になっています。 さらにGoogleのAIは、記事の文脈を理解するようになっています。 たとえば「SEO 記事 構成」というキーワードで検索する人は、“どうやって構成を作ればいいか”を知りたいはず。 この「意図」を外してしまうと、どれだけキーワードを散りばめても上位には上がりません。 Googleが見ている“検索意図(インテント)” 検索意図の種類 目的 例 Know(知りたい) 情報収集 SEO 記事 構成 例 Do(やりたい) 行動促進 SEO 記事 構成 ツール Go(行きたい) 指名検索 ChatGPT SEO 構成 Buy(買いたい) 比較・購入 SEO コンサル おすすめ キーワードを眺めるだけでなく、「この検索の裏にはどんな“目的”があるのか?」を考えるのが構成設計の第一歩です。 つまり、Googleに評価される構成とは“検索意図を満たす回答の順番”で並んでいるもの。これは技術ではなく、設計の話です。 「答える構成」をつくる3ステップ ① “検索キーワード”を“質問文”に変える 「SEO 記事 構成」→「SEO記事の構成はどう作る?」のように、“質問に答える”形に変換するのがコツ。 タイトルや見出しにこの「問い」を取り入れると、ユーザーの興味を引きつけやすく、滞在時間も伸びやすくなります。 ② 「結論→理由→実例→まとめ」の流れを意識 Googleも読者も“早く知りたい”。だから最初に答えを提示し、そのあとで裏付けや具体例を補足する構成が理想です。 「結論ファースト」は読み手のストレスを減らし、信頼を高める書き方でもあります。 ③ 関連質問を見出しに展開 「SEO 構成 例」「SEO 見出し 作り方」など、関連サジェストをH2やH3にして整理すると、網羅性の高い記事になります。 結果的に「この記事に全部答えがある」と感じてもらいやすく、上位表示だけでなく“読了率アップ”にもつながります。 構成作成時にチェックしたい3つの視点 検索意図に全部答えているか? → 主要疑問+関連疑問を見出しに反映。 結論が最初に来ているか? → 文章の最初の2行で“答え”を明示。 情報のレベルが読者に合っているか? → 初心者向けか、専門者向けかを明確に。 この3つを意識するだけで、書く前から“成果の出る記事構成”にぐっと近づきます。 さらに、AIに「このキーワードの検索意図を3つ出して」と聞くと、構成のアイデア出しにも使えます。 SEO構成=“設計図”。書く前に8割決まる SEO記事は、構成を作る段階で結果の8割が決まります。 書きながら考えるより、「どんな質問にどう答えるか」を明確にしてから執筆するのが効率的。 本文よりも見出しの方がGoogleの理解に直結するので、構成=設計図という意識を持ちましょう。 構成をしっかり作ると、本文は自然とスムーズに書けるようになります。 しかも、ライターや制作チームに共有しやすく、成果の再現性も高まります。 まとめ:“狙う”より“答える”がSEOの近道 SEOは「キーワードを狙う」ことではなく、「検索ユーザーの疑問に答える」こと。 狙いを外した記事より、しっかり答えを用意した記事の方が、必ず評価されます。 構成づくりの段階から“検索意図”を意識して、ユーザーとGoogleの両方に伝わる記事を目指しましょう。 ご相談ください Webデザイン屋タニムズでは、SEO構成設計からライティング支援、公開後の分析まで一貫してサポートしています。 「どう構成を作れば伝わるか」を一緒に考える伴走型の制作スタイルです。ぜひ、お気軽にご相談ください!

  • アクセス解析

SNS流入を“計測できる”仕組みにしよう——UTMとGA4の基本をわかりやすく解説

SNS経由でアクセスがあるのに、どの投稿から来たのかわからない…そんな経験ありませんか? 「なんとなく伸びた気がする」ではなく、「数字で見える」ようにするのがUTM+GA4の役割です。 この記事では、初心者でも理解できるようにUTMの基本とGA4での確認方法を紹介します。 SNS集客を「感覚」から「データ」で見るために SNSのリンクに「識別タグ(UTM)」をつけることで、どの投稿・媒体から来たかを正確に追えるようになります。 GA4と連携すれば、問い合わせ・滞在時間・CVまで分析可能。これが“勘運用”を“戦略運用”に変える第一歩です。 UTMとは?5つのパラメータをざっくり理解 パラメータ名 意味 例 utm_source どの媒体 twitter / instagram utm_medium 配信の種類 social / cpc / email utm_campaign キャンペーン名 spring_sale / blog_update utm_content 広告の種類(任意) banner / textlink utm_term キーワード(任意) 瀬戸市_web制作 例: https://example.com/sns-utm-ga4-tracking/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=blog_202510&utm_content=headerlink SNS投稿でのUTMのつけ方(実践) 投稿内リンクに上記のUTMをつけるだけでOK。 URL生成ツール(Campaign URL Builder)で自動作成も可能。 固定ポスト/ストーリーズ/プロフィールリンクごとにタグを変えるのがおすすめ。 おすすめ命名ルール: source=sns名 / medium=social / campaign=内容+年月(例 blog202510) GA4での確認方法(SNS流入を見るポイント) GA4管理画面 → 「集客」→「トラフィック獲得」を開く。 「セッションのデフォルトチャネル グループ」で social を確認。 UTMを設定したリンクなら、キャンペーン単位で成果(CV・滞在時間)を可視化可能。 「参照元/メディア」ビューで、SNS別の効果を比較できる。 分析データを活かす!次のアクション例 CV率の高いSNS → 投稿トーン・構成を他媒体に展開。 エンゲージメントが高い投稿 → 定期シリーズ化。 クリック率が低い投稿 → サムネ・CTA文言を改善。 月次でデータを見返し、継続的に改善サイクルを回す。 まとめ:UTM+GA4で「勘」から「戦略」へ SNS運用を成果につなげるには、“数字で見る”仕組みが欠かせません。 UTMで流入を分け、GA4で分析すれば、どんな投稿が本当に響いたのかが見えてきます。 「感覚」から「戦略」へ。今日から始めてみましょう。 ご相談ください Webデザイン屋タニムズでは、SNS連携・GA4設定・UTM設計など、中小企業のデジタル導線設計をサポートしています。 ぜひお気軽にお問い合わせください!

  • 集客

ホームページとSNS、“分ける”より“繋げる”が成果を生む理由——中小企業のための集客導線設計

SNSは頑張って更新しているのに、問い合わせに繋がらない——。 その原因は「ホームページとSNSの分断」にあるかもしれません。 結論はシンプル。役割分担と双方向の導線で“繋げる”と、成果は伸びます。 なぜ「分ける」運用が成果を阻むのか SNSの役割: 発見・共感・拡散(短文と即時性)。 サイトの役割: 信頼・比較・成約(深い情報で意思決定を後押し)。 分断の典型:SNSにサイトへの導線がない/サイト側に“生きた活動”の証拠がない。 成果に繋がる“役割分担”の基本 SNS: 興味を引く近況、制作裏話、地域イベント、ビフォーアフター。 サイト: 事例・価格・FAQ・実績・長文の解説、問い合わせ導線。 CV(問い合わせ・予約)地点はサイトに集約し、計測と改善が可能な状態に。 今日からできる“双方向導線”の作り方(チェックリスト) サイト→SNS: ヘッダー/フッターにSNSリンク常設、記事末にフォロー誘導、X/Instagramの埋め込み。 SNS→サイト: 毎投稿で1アクション1リンク(読む/申し込む/問い合わせる)。固定ポストはCVページへ。 OGP最適化: タイトルは「読む理由」を一言で、サムネは文字少なめで印象統一。 UTM設計: source=twitter, medium=social, campaign=article_YYYYMM などの命名で比較。 ローカルビジネスで効く追加策 GMB連携: 営業時間・住所・電話(NAP)をサイト・SNS・GMBで統一。 地名タグ運用: 事例に「市区町村+業種」を付与、SNSでも同タグでクロス投稿。 口コミ再編集: SNSのレビューや声を許諾のうえサイトの「お客様の声」へ再構成。 計測と改善(GA4×サチコ×SNSインサイト) GA4:参照元/メディア別のCV率、ランディングページ別の直帰率を確認。 UTMで「どのポストが成果」か可視化、次の企画・画像・文体に反映。 Search Console:指名検索(屋号+地域)の推移とクリック率をトラッキング。 まとめ:分けるより“繋げる”が正解 SNSで興味をつくり、サイトで信頼と成約へ。 役割分担 → 双方向導線 → 計測 → 改善のループを回せば、少ない投稿でも成果が積み上がります。 ご相談ください Webデザイン屋タニムズでは、SNS連携を前提にしたサイト設計と導線最適化、GA4計測のセット導入を支援しています。 まずはお気軽にご相談ください。

  • SEO対策

Googleが評価する“更新頻度”とは?小規模サイトのための正しい発信サイクル

Googleが評価する“更新頻度”とは?小規模サイトのための正しい発信サイクル 「しばらく更新してないけど、SEO的にヤバい?」 「毎週書くのが理想って聞くけど、現実ムリ…」 そんな悩みを持つ中小企業のWeb担当者は多いですよね。 実は“更新頻度”よりも「更新の質と一貫性」が大事なんです。 「更新頻度が高い=SEOに強い」は誤解 Googleは単に「毎日更新している」ことを評価しているわけではありません。 評価されるのは「有益な変化」や「情報の新しさ」。 意味のないリライトや日付だけ変える更新は、むしろ逆効果になることも。 ポイント: ユーザー体験が改善されているかどうか。それが本当の評価軸です。 Googleが見ている「良い更新」の3要素 ① 情報の鮮度 価格、仕様、法律、制度などが変わったタイミングで反映。 古い情報を放置すると「信頼性の低下」と見なされるリスクも。 ② コンテンツの改善 文章を読みやすく再構成する。 見出しや導線を整理し、離脱ポイントを減らす。 追記よりも「不要部分の整理」のほうが効果的なことも。 ③ 新しいテーマの追加 既存記事と関連する派生テーマを作成。 内部リンクを張って「サイト全体の網羅性」を高める。 小規模サイトが取るべき“現実的な更新サイクル” 毎週更新できるのが理想ですが、月1本でも質が高ければ十分。 大切なのは「継続して動いている」ことをGoogleとユーザーに伝えることです。 週 内容 目的 1週目 実績・事例更新 信頼構築・社会的証明 2週目 よくある質問の追加 検索意図の強化 3週目 既存ページのリライト コンテンツ改善 4週目 お知らせ・コラム投稿 新規流入・活性化 更新が「効果的に働く」ための仕掛け サーチコンソールで表示回数が落ちている記事から更新。 内部リンクを整理し、古い記事を新記事へ導線化。 XMLサイトマップで更新情報を自動送信。 成果を測る指標(更新の“見える化”) Search Console:平均掲載順位・クリック率・表示回数。 GA4:滞在時間・直帰率・再訪率の変化。 更新前後のデータを3か月単位で比較。 まとめ:「頻度」より「一貫性と質」 Googleは“動いているサイト”を好みますが、それは「無理して更新するサイト」ではありません。 ユーザーにとって価値のある更新を、継続的に。 月1本でも、意味のある更新を続ければSEOは十分に伸ばせます。 ご相談ください Webデザイン屋タニムズでは、中小企業サイトの継続改善とSEO運用をサポートしています。 GA4・Search Consoleの活用から、改善提案までお気軽にどうぞ。

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