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CTAボタンは“押させる”より“納得して押される”。クリック率が変わる言葉の作り方

「ボタンはあるのに、なかなかクリックされない…」
そんなときは、デザインではなく“言葉”を見直すタイミングかもしれません。
CTA(行動喚起)ボタンの文言は、ユーザーの心理を動かす最前線。
「押させる」よりも、「納得して押される」ボタンが成果を生みます。

なぜ「とりあえずお問い合わせ」は押されないのか

多くのサイトにある「お問い合わせ」ボタン。
でも、ユーザーにとっては「押したらどうなるの?」という不安の塊でもあります。
営業されるのでは?時間がかかるのでは?面倒なのでは?――そんな心理的ハードルが行動を止めています。

つまり、押されない理由は「行動後が見えない」から。
CTAは“行動の入り口”ではなく、“信頼の最終確認”なんです。

「納得して押されるCTA」に共通する3つのポイント

① ボタンの中で「次の行動」がイメージできる

❌ お問い合わせ
⭕ 無料で相談してみる
次のステップが明確だと、ユーザーは安心してクリックできます。
「行動が分かるコピー」は、恐怖よりも期待を生みます。

② ユーザー目線で“ベネフィット”が含まれている

❌ 資料請求
⭕ 3分で見られる資料を受け取る
「得られるもの」「かかる負担」を同時に伝えると、ぐっと押しやすくなります。

③ 感情トーンがサイト全体と統一されている

柔らかいトーンのサイトに「今すぐ申し込む!」は違和感。
ボタンはデザインの一部。世界観とズレると信頼が崩れます。
「あなたらしい言葉」で誘導することが大切です。

心理効果を味方につける言葉設計

  • 社会的証明:「多くの人が利用しています」で不安を軽減。
  • 損失回避:「今逃すと〇〇が手に入らない」で行動を促す。
  • 一貫性の原理:「まずは無料で試す」で“軽い行動”から次の行動へ。

心理的な後押しを言葉で設計すれば、CTAはただのボタンではなく「行動のきっかけ」になります。

ボタン文言を変えるだけで成果が変わる(実例)

Before After 改善ポイント
お問い合わせ 無料で相談してみる 行動が具体的で安心感がある
詳しく見る 料金プランを見る 意図が明確でクリック意欲UP
登録する 無料で始める リスク軽減+即行動を誘う

CTA設計のチェックリスト

  • 行動後の内容が明確になっているか?
  • “今すぐ”系の圧が強すぎないか?
  • ボタンの色・形・余白に違和感がないか?
  • 他のボタン文言とトーンが統一されているか?

ABテストやGA4イベントを活用すれば、「どの言葉が押されやすいか」を実際に検証することもできます。

まとめ:CTAは“言葉のデザイン”

CTAはデザインではなく言葉のデザインです。
強く押させるより、自然に“押したくなる”導線を作る。
今日からは「お問い合わせ」ではなく、「無料で相談してみる」から始めてみませんか?

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Webデザイン屋タニムズでは、CTA改善・導線設計・ライティング支援までトータルでサポートしています。
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